三十路OLの1人暮らしのお役に立ち隊

1人暮らしの水道代!お得に節約できる方法をご紹介!

みなさんは、水道代って気にしてますか?

私は、1人暮らしをして初めて、水道代が2ヶ月に1回の徴収であることや、下水道料金の存在を知りました。それくらい疎かった私ですが、夏くらいから水道代をどれくらい抑えられるのかチャレンジしてみました。

ただ、週に一度は、湯船には浸かりたい!!どうしてもこれだけは譲れませんでした。もちろん、1人暮らしですから、残った湯を洗濯に使えるような道具は持ち合わせてません。

今回は、お風呂以外で、水道代の節約を頑張ってみた結果と、その方法をご紹介していきます。

 

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水道代ってどんな料金?

私たちの家では、蛇口をひねると水が出ますよね。通常、こういった飲み水や生活に使用する水は、上水道料金として徴収されます。

水道代=上水道料金(基本料金+従量料金)+下水道料金(従量料金)+消費税で構成されています。

上水道料金も、下水道料金もどちらも、地域によって基本料金が定められており、それに加えて、使用した分だけ水道代がかかるようになっています。地域によって基本料金が違うのは、水道局が、各市町村の地方自治体によって運営・管理されているためです。

 

上水道料金ってどんなもの?


私たちの家では、蛇口をひねると水が出ますよね。通常、こういった飲み水や生活に使用する水は、上水道料金として徴収されます。

 

基本料金は、メータ口径の大きさで決まる!


例えば、東京都(2016年11月現在)で見てみると、

  • 13㎜ → 860円
  • 20㎜ → 1,170円
  • 25㎜ → 1,460円

通常1人暮らしでは、メータ口径は13㎜か20㎜が一般的だと言われています。ちなみに我が家は、13㎜です。ご自身のメータ口径を確認するには、ご使用水量等のお知らせに記載されていますので、確認してみてください。

メータ口径とは、おおもとの蛇口の大きさをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。蛇口が大きいほど、いっぺんに多量の水が出ますよね。例えば、4人家族で、母が料理をしながら、息子がお風呂に入って、同時に洗濯機を回し、父が外で洗車をしている・・・と考えると、1人暮らしのお家よりもはるかに蛇口大きなメータ口径が必要になります。

ただこのメータ口径に関しましては、基本料金を節約したいと思っても、簡単に変えられるものではありません。業者による交換が必要になりますし、大概マンションで決められたものがあります。どうしてもという方は、お住いの地区の水道局に尋ねてみるのも手かもしれません。

 

 上水道の従量料金とは?


従量料金=実際使った水道の料金です。

使用水道量 料金
1~5㎥ 0円(基本料金のみ)
6~10㎥ 22円
11~12㎥ 128円

ご覧になってわかる通り、使えば使うほど、単価が高くなる仕組みです。

例えば、13㎜のメータ口径で、1ヶ月に17㎥の水道代を使用した場合、

基本料 860円+(10㎥×22円+2㎥×128円)=1,116円の上水道料金が発生します。

 

下水道料金ってどんなもの?


下水道料金は、トイレや生活排水などを流すときに必要とされるものを言います。使用した分だけ費用が発生するシステムです。

料率 料金
0~8㎥ 560円
9~20㎥ 1㎥につき110円
21~30㎥ 1㎥につき140円

東京都の場合、1度も使用しなくとも、560円が基本の料金として発生するようになります。特にこの下水道料金に関しては、自治体によってこの料金がかなり格差があります。

計算方法は、8㎥までであれば、単純に560円です。例えば、30㎥使用したとすると、

8㎥まで(560円)+9~20㎥まで(12㎥×110円)+21㎥以降(10㎥×140)=3280円になります。

 

 

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水道代の地域による違い

公共料金の中で、水道代が最も地域格差が出るものだと言われます。これは、一概に家賃のように都市部が高くて、地方が安いというものではありません。

 

地域による格差がこんなにも・・・


 水道の基本料金だけで見ると、

  • 1位 北海道 1,412円
  • 2位 佐賀県 1,391円
  • 3位 福島県 1,338円
  • 46位 千葉県・静岡県 407円 

※全国平均 841円

出典:http://grading.jpn.org/y1711017.html#map

一番安い地域で、407円。これは、高い地域の3分の1の料金ですね。なんだか随分不公平に感じてしまいますが、これだけ地域によって差があるのには理由があります。

 

地域による格差がある理由


地域により、水道のシステムに差があったり、料金がここまで差があるのにはこんな理由があります。

  • 自己水源が乏しい
  • 人口(人口が少ないと1人当たりの負担が増える)
  • 地形的理由
  • 下水道システムが整っていない
  • 水質

地域によっては、その地区に自己水源がない場合、他の市町村から購入することになりますので、私たちが負担する額も必然的に大きくなります。

他にも、水質が元々綺麗であれば下水処理にかかるコストも、処理場の運営費も、安くて済みます。

つまり地域によって水を生み出す、または処理するポテンシャルが違うため、料金にも違いが出てくるということですね。

こればかりは、仕方のない事ですが、将来的に水道代の値上げ等が発生し、ますます格差が広がるとしたら、住む地域の水道代も考慮しながら新居を考える時代になってくるのかもしれませんね。

 

私の水道代節約方法をご紹介!!

基本料金を変えるのが難しいのがわかりましたので、使用する水道量だけでも減らして節約していくしかありません!!まずは、私の水道代を例に見ていきます。

 

私の水道料金の場合


2016年に入ってからの水道料金を調べてみました。だいたい、4000円弱。・・・高い。私の住む地域は、全国平均より水道の基本料金が高いです。ですから、1ヶ月にして2000円と考えると、妥当なのかもしれませんが、まだまだ節約の余地はあると考えました。

10月分 3,513円
8月分 3,898円
6月分 3,898円
4月分 3,981円
2月分 3,756円

 

8月分→10月分で385円安くなったわけ


水道代を節約しよう!と7月くらいから取り組みを始めたわけですが、結局結果が出たのは10月分からでした。ちょっと時間がかかったように思いますが、無事385円の節約に成功です。

夏は、ほとんどシャワーだけだったのに対して、9月からは、週に1回は湯船を溜めていたので、10月の方が安くなったのは、お風呂はそう関係ないように思えます。

その他3つの心掛けが、水道代の節約につながったことになります。

 

➀ トイレの流す水量を徹底


今まで、何の意識もせずに大で流していました。しかし、大で8L、小で6L水量がかかり、その差が2Lと聞いてからは、徹底して流す水量を意識しました。

小で流すようになると、きちんと流れるように必然的にトイレットペーパーの無駄も減り、ダブルでお得になりました。ちなみにトイレの使用にもよりますが、小でも3m分のトイレットペーパーは流せるそうです。よって通常私たちが使う量なんて、小でも問題なく流せます。

 

➁ 洗濯すすぎを1回にする


個人的には、これが一番大きいように感じています。まず、洗剤をすすぎ1回で大丈夫なものに変えました。それから『おいそぎモード』で洗濯します。私の洗濯機では、こちらがすすぎ1回になります。

2日に1度は、洗濯をするようにしているので、もしかすると1人暮らしにしては、回数は多いのかもしれません。しかし、貯め込まないことと、効率よくすすぎを1回にすることで、大きな水道代の節約につながりました。

 

➂ 出しっぱなしをすべて止める


今まで、意識したこともなかった水の出しっぱなし。考えてみれば、シャワーを浴びる時、食器を洗う時、歯磨きをする時、私はすべて水を出しっぱなしにしていました。そのすべての出しっぱなしをすべて止めました。食器は、つけ置きして一度汚れを取り、いっぺんに洗う、歯磨きもコップを使ってする。大事なのは、徹底的に継続し続けることです。

 

楽しみながら水道代を節約しよう!


例えば、水道代を抑えることに特化するのならば、トイレを使わないようにしたり、まとめて流したりする方法は、効果的なのかもしれません。

ただ、個人的には、あまりテンションの上がらない節約は続かないと思います。やっぱり気持ちよく生活をしながら、その中で自分なりの節約法を見つけ出していくことが、一番大切だと思います。

私も、夏から水道代の節約に取り組んでみましたが、電気代と比べて、なかなか成果が上がらないなぁと感じたこともありました。ただ、一度身体に染み込ませた癖は、なかなか抜けなくなり、継続することが出来ました。結果、微々たるものですが、実際に料金も下げることができました。

是非、ご自身の節約法を模索しながら、楽しんで水道代を節約してみてください。

 

 

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